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ブルーベリーとビルベリーの違いとは?どちらが目に良い?

ビルベリー

ブルーベリーとビルベリーの違いをあまり知らないまま、どちらにも目に良い食べものというイメージを持っている人も多いようです。
しかしこの2つは同じベリー類でも成分、効能は違いがあります。
さて、どちらの方が目に良いと言えるのでしょう。ブルーベリーとビルベリーの違いを比べながら、どちらが良いのか考えてみましょう。

アントシアニンについて

ブルーベリーとビルベリーの一番の違いは、やはりアントシアニンの含有量にあります。
ブルーベリーとビルベリーの青紫色の部分にはアントシアニンがたくさん含まれている色素成分があり、それが強力な抗酸化作用を持つアントシアニンなのです。

アントシアニンはポリフェノールの一種で抗酸化作用がとても強く、赤ワインなどでも知られています。
活性酸素を除去する効果が高いことから細胞の若返りの成分とも言われていますが、

  • 眼精疲労
  • 目の健康維持
  • 眼病予防
  • スマホ老眼

に高い効果が期待されている成分です。
そしてこのアントシアニンの含有量はブルーベリーよりビルベリーの方が多いという違いがあります。

そのためブルーベリーのサプリメントにも、実はビルベリーが使われている場合が多いこともあります。
つまり「目にはブルーベリー」というイメージがあるため、ブルーベリーとしてビルベリーを配合しているというわけです。
ではどうしてビルベリーにアントシアニンが多いのでしょうか。

なぜビルベリーにアントシアニンが多いのか

ビルベリーは北欧で生産されているツツジ科の植物です。
北欧というと気温はとても低いというイメージがありますが、太陽が沈む時間が少ないため白夜地方と言われており、日照時間がとても高い環境なのです。
そこで育ったビルベリーは紫外線から自分を守るために、アントシアニンが多く含有していると言われています。

アントシアニンと目の関係

医者ものを見る、ピントを合わせるという行動は、目の網膜に存在しているロドプシンという物質を再合成の繰り返しになり、そこには活性酸素がたくさんたまってしまいます。
それによって再合成機能が低下してピントが合わない、見えにくいということにもつながります。

また、眼球周辺の筋肉も機能低下することによって目の動きも鈍くなる影響も。
アントシアニンはロドプシンの再合成機能や、眼球周辺の筋肉機能向上効果が大いに期待されています。

最近スマートフォンの使いすぎで視力が落ちたと感じている人も多いのではないでしょうか。実は目のピントのコントロールができなくなったために視力が落ちたと勘違いをしているだけあり、実際は視力が落ちたわけではありません。

ただし、もちろんそのままにしておけば、いずれ視力低下にもつながります。
そのため視力が低下する前にアントシアニンで眼精疲労、眼病予防の対策を考えましょう。

目以外にも効果絶大

ブルーベリーやビルベリーは目に良いと言われ、その中でもビルベリーにはアントシアニンが多いため効果も高いということになります。
しかしそれは目に良いというだけでなく、健康や美容にも効果が高いのです。
抗酸化作用の高いポリフェノールであるアントシアニンを摂取することで、老化防止、癌予防、老人性痴呆症などの予防にも高い効果が期待されているのです。

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