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糖尿病にもブルーベリーが効果的?

糖尿病検査

ブルーベリーは目に良いだけでなく、なんと糖尿病などにも効果があると言われています。
どのようなメカニズムなのか、その辺からブルーベリーの効果を探ってみましょう。

米国でも認められた糖尿病予防

米国にはNurses’ Health Studyという医学で臨床されたデータベースが過去に多くあり、それを使った調査によって、糖尿病予防にブルーベリーが深く関係していることが報告されています。
これは最初から糖尿病を持っていない男女合わせて18万7382人の解析から出た数値です。

この調査ではフルーツを摂っていない、少し摂っている、たくさん摂っている、そしてどのようなフルーツかなどの統計をベースに研究をした結果、ブルーベリーに糖尿病予防効果があることが証明されたのです。
他にもりんごやぶどうも糖尿病予防効果か認められたと言われています。
今までフルーツの果糖は糖尿病には良くないというイメージがありましたが、フルーツの中に予防効果があることが解明されたのは大きな発見だったのではないでしょうか。

ポリフェノールと血糖値

医者ポリフェノールは血糖値を上昇させるα-グルコシダーゼという酵素を抑制する効果があります。
ブルーベリーはフルーツの中でも特にプリフェノールの多く、血液をサラサラにする効果があることから糖尿病だけでなく、動脈硬化や高血圧、脳梗塞、心筋梗塞などの予防も期待されているのです。
ブルーベリーの中のポリフェノールによる血糖値上昇抑制効果によって、糖尿病予防に効果があると言われているのです。

腸内環境と糖尿病

わたしたちの腸内には数百種類、100兆個とも言われている細菌が棲んでいると言われています。
最近は腸内研究が進むにつれ、腸内フローラの重要性なども言われるようになりました。この腸内フローラこそ健康のすべてを握っていると言えるのです。

腸内フローラ

腸内腸内フローラには善玉菌悪玉菌、そしてどちらにも優性になった方の影響を受けやすい日和見菌があります。そして善玉菌は腸内の環境を良くし、いろいろな健康効果につながる働きをしています。そして悪玉菌は有害物質などを発生させ、免疫力を低下させさまざまな病気リスクを高めていくものです。

そのため腸内は常時善玉菌が優位になっている状態を保つことが、健康のためにも大切だと言われていますが、腸内研究によって腸内環境と糖尿病の関係が明らかになったのです。
特に善玉菌テタイオタオミクロン菌という細菌が減ることで糖尿病になりやすくなるということも判明しました。

ブルーベリーと腸内環境と糖尿病

ブルーベリーに豊富に含まれているポリフェノールは、テタイオタオミクロン菌を増やす効果があるのです。
特にプリフェノール含有量の多い食品を摂ることで、腸内のテタイオタオミクロン菌が増えるのでインスリンの分泌が促進され、血糖値を抑えることができるのです。

そしてテタイオタオミクロン菌をサプリで摂取したいと思っても、実はテタイオタオミクロン菌は乳酸菌のようにサプリで摂取することができるものではないです。
そのためポリフェノールを十分摂ることが大切になります。
ブルーベリーの他にもビルベリーなどポリフェノールの多いものはどれもおすすめです。