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ドライアイの症状や原因

コンタクトをしている目

ドライアイは現代人に増えている眼病の1つと言われています。なぜこのようなドライアイが急激に増えているのか。そしてドライアイの原因や症状など、さまざまな方向から考えてみましょう。

ドライアイとは

ドライアイの原因はいくつもあり、何かのトラブルによって涙の分泌が減ってしまうものです。
涙質にトラブルが起こることで目の表面が渇いてしまいます。
わたしたちの目は、保護のため一番外側には蒸発を防止する油層、次に水分と栄養素の水層、そして角膜に直に接触するムチン層というものが存在しています。

この中でも一番外側の油層の成分が何かのトラブルで分泌不足になると、油層がきちんと働かなくなります。
油層の働きは目の水分を蒸発させないわけですから、油層の働きが低下してしまえば乾燥してしまうのも当然です。

そして目が渇くと、微量なゴミなども目にピッタリくっついてしまい、瞬きをするたびに瞼と擦れて傷付けてしまいます。
その傷に細菌が侵入すると角膜炎になり、他にもさまざまな感染症が起こると言われているのです。

ドライアイの症状

医者ドライアイの症状はさまざまですが、ここに挙げる症状がいくつかあればドライアイの疑いがあると考えられます。
まず、目が渇くと感じることは多いようですが、他にも目が疲れる、目の痛みを感じる、充血が常に起こります。
また、目が痒かったり、まぶしさを感じる、目がしみることもあるようです。

他にも目が開けるのがつらかったり、涙が必要以上に出るときがある場合も。
また、何かが入っている様なゴロゴロ感があったあり、目が重く感じることもあります。
目のベタつきや、粘着物が目の中に分泌されるなどの症状が起こります。

瞬きの回数によるドライアイ

わたしたちは知らない間に何回も瞬きをしていますが、パソコンを見ているとだんだん瞬きをしなくなることも。
また、スマホなどでも同じで、特にゲームなどでは瞬きを意識的に止めてしまうこともあるようです。
瞬きが習慣的に減ることによってドライアイになるのです。

目を乾燥から守るための油層の成分は、まつげの生え際にあるマイボーム線から瞬きをするたびに分泌します。
そして油膜は約10~15秒で破けてしまうのです。
しかし、普通は1分に15回前後、つまり5秒に1回以上は瞬きをするので、油膜がなくなる状態にはならないという計算になります。

瞬きの間隔が長くなると、油層が破れてしまい無防備な状態になる瞬間が増えてしまうのです。
それによってマイボーム線のつまりが起こり、瞬きをしても正常の油層の成分が出なくなっていきます。
瞬きを小まめに行うようにしていくと、また元の状態に戻ることが殆どです。

コンタクトによるドライアイ

他にもコンタクトレンズ使用によって、目の表面の油層が破れやすくなり悪影響が出ることも。
コンタクトを使用するようになってドライアイになる人も増えています。
特に最近はメガネよりコンタクトを使用する人も増え、その上パソコンやスマホなどを使う時間が長くなっているので、ドライアイが増えるのも当然かも知れません。

ストレスによるドライアイ

緊張したりストレスを受けると、交感神経が優位になります。
緊張状態は瞬きが減り、油層の成分分泌の低下が起こり、それによってドライアイが発症してしまうことに。
また緊張をすることで顔面や頭部は体温が高くなります。
そのため目の乾燥にもつながるとも言われています。

乾燥や加齢など他にも原因が色々…

環境が乾燥していると当然ドライアイになりやすく、その上他の原因が重なるとより確実にドライアイになっていくと言われています。

他にも加齢によって涙の分泌量が減ることもあります。
またアレルギー性結膜炎やさまざまな眼病によってもドライアイになることがあると言われています。
また、目の大きさによっても乾燥に違いがあり、他の条件と重なると目の大きい人の方がドライアイになりやすいと言えます。

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