ブルーベリーサプリマガジン
ブルーベリーサプリマガジン > 眼精疲労 > 目の疲れが酷い場合は眼鏡が合っていない?

目の疲れが酷い場合は眼鏡が合っていない?

めがね

最近は仕事でもパソコンの画面を見続け、仕事が終れば今度はスマホ。現在は目の疲れを引き起こす原因はたくさんあります。
目の疲れは全身が怠くなってしまうため、少しでも目の疲れの原因を除くことが重要です。
そんな時はパソコンやスマホだけでなく、眼鏡やコンタクトの度数が合っていないこともあります。
どうして眼鏡などの度数が合ってないと疲れるのか。その辺をもう少し深く掘り下げてみましょう。

眼鏡やコンタクトの度数が合わないとこんなことまで

眼鏡やコンタクトの度数が合わないと、ピントを合わせることができず、ストレスが溜まってしまいます。
目で見たものは脳に届けられますが、目の機能が正常でないと脳は当然理解することがでずに、ストレスとなっていき活性酵素を溜めることに。

脳のストレスは頭痛、首や肩の硬直によるコリ、もっと以外なところでは胃炎や吐き気までもよおしてしまうのです。
そして集中力がなくなり、ボーッとしてしまうことも。
目に合った眼鏡やコンタクトで物を見るときでも使い過ぎれば毛様体筋は緊張し、当然緊張するところには活性酸素も集まります。

目が重い、目が痛い、まぶしいなどの症状が出てくると、もうわたしたちは物を見ることさえできなくなってしまうのです。
このような症状は眼鏡やコンタクトの度数が自分にあっていなければ、より早く表れます。

合わない眼鏡やコンタクトは近視の悪化も

医者日本人は3人に1人が近視だと言われています。やはり世界の中でも、働く時間の多い日本人は、どうしても目を酷使してしまうのでしょうか。
近視になれば眼鏡やコンタクトによって視力を調整しますが、度数が合わないとどうなるのでしょう。

疲れ目を引き起こすだけでなく、近眼を悪化させることにもなるのです。
物を見るときには水晶体がレンズの代わりになります。
そして光がこの水晶体を通るわけですが、そのときに毛様体筋を使って水晶体の厚さを変化させます。それによってピントを合わせるわけです。

近視の人はこのピントを合わせにくくなっています。
普通はこの毛様体筋はリラックスしていると収縮しないので、水晶体は上下から抑え付けられずに薄い状態になっています。
つまり遠くにピントが合っている状態なのです。

目が疲れて毛様体筋が緊張すると収縮して、水晶体を上下から抑え込みます。
それによって水晶体は厚くなり近くにピントがあってしまうようになってきます。
つまり疲れ目は、遠くが見にくいということになります。
正常な視力の人でも疲れると遠くが見えにくく、近眼状態になり、近視の人の眼鏡が合わない場合は、より毛様体筋の緊張によって近視が悪化することになってしまうのです。

過矯正も結構多い

眼鏡やコンタクトの度数が合わないというと、度数が弱いというイメージがありますが、その逆に度数の強い眼鏡やコンタクトによる目の疲れも。
眼鏡やコンタクトを使っている人の約8割が、過矯正だとも言われています。眼鏡の度数は、できるだけしっかり見えた方が自分の目に合っていると思いがちです。

しかし実際に過矯正は、疲れ目を引き起こすことに。また目の疲れだけでなく、頭痛や吐き気が起こることもあります。
過矯正の場合は普通のときにはあまり影響がでませんが、目を使ったときに疲れがひどくなり、さまざまな症状が出ると言われているのです。

老眼が始まったら

今では35歳ぐらいから老眼が始まる人も増えています。
老眼は加齢によって起こる機能低下が起こり、水晶体が硬くなります。
そのため近いところのピントが合わないというものです。この老化がどんどん若年化している現在。

ブルーライトによる目の酷使も多くなり、老化が早まっていると言われており、さらに20代からそういった症状になることをスマホ老眼とも呼びます。

老眼が入ってくると眼鏡やコンタクトがなかなか目に合いにくくなり、余計疲れ目になることも。
そのため老眼が始まったら、目はもっと休ませるようにしなければならないのです。

目のピント調節でお悩みなら