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眼精疲労が原因で不眠症になってしまうことも

眠る女性

眼精疲労から、さまざまな疾患が起こるとも言われています。特に眼病の原因にもなるので注意しなければなりません。
また毎日の眼精疲労のストレスによって免役力も落ちてしまうことも。
それによって癌などを引き起こすことだってあるのです。
さて、その中でもよく起こりやすい不眠症と眼精疲労の関係を考えてみましょう。

眼精疲労とブルーライトの関係

眼精疲労の中でもパソコンや携帯による眼精疲労は、ブルーライトによる障害とも言えそうです。
例えば蛍光灯の白い色は、青色と赤色と緑色の3つから作られています。
しかし、ブルーライトは青色と黄色のみで白を作り出しているのです。
※ちなみに太陽の光は7色が集まって白くなっています。

ブルーライトは他の光に比べて特に青色をたくさん使っており、この青色こそ色の中で一番強い光を放つと言われているのです。
つまり、青い色は光が強いため、目への刺激も強いということになります。
そのためブルーライトを使っているパソコンや携帯を長時間見ていると、目が緊張してしまい疲れてしまいます。

ブルーライトと目の疲れと不眠症の関係

目が緊張状態のときには、自律神経も交感神経が優位になっていますが、寝るときにも副交感神経にスムーズに切り替えることができなくなるのです。
それがブルーライトの見すぎによる不眠症につながります。
また強い光の見すぎはメラトニンの分泌にも影響があると言われています。

メラトニンと不眠と鬱病

医者眠る女性メラトニンとは睡眠ホルモンとも言われているもので、幸せホルモンとも言われているセロトニンが作られるときに同時に作られるホルモンです。
このホルモンが減少することで睡眠不足になることも大いに考えられます。
そしてそれとともにセロトニンの生成も減少するため、実はうつ病になるリスクも増えると言われているのです。

鬱病の原因のひとつに、このセロトニンの減少があります。
鬱病の人のセロトニンの分泌を調べると、多くの場合とても少ないか分泌されていないと言われているのです。
セロトニンが不足すると、安心した心の安定がなくなります。
つまり不安ばかりが心を占領し、何事に関しても心配や不安でいっぱいになり、鬱病へ進行する危険もあるのです。

特に鬱病のときには不眠症も一緒に起ってきますが、これはセロトニンとメラトニンの間に深い関係があるからなのです。
つまりブルーライトなどによる眼精疲労は不眠症を引き起こし、その上鬱病のリスクまで高めてしまうということにもなるのです。

「眠れない」の悪循環に

夜遅くまでパソコンや携帯などをいじっているとなかなか眠れない。
眠れないからまたゲームでもしてしまう、だから余計眠れない。
でも会社や学校に行く時間があるので、睡眠不足のまま1日のスタートを切りますが、途中で眠くなり集中力が欠けていきます。

それによって勉強や仕事にミスが増え、それによって勉強や仕事に自信がなくなり不安が多くなります。
もともとセロトニンの分泌も減っていくので、だんだん不安が強くなり鬱状態になっていく。
ますます睡眠ホルモンであるメラトニンが作られなくなり、より不眠症へと落ちていきます。この状態が続くことで悪循環から這い上がれなくなることもあるのです。

ブルーライトだけではない目の疲れ

もちろんブルーライトだけでなく、目の疲れにはさまざまな理由があります。
細かいものを長時間見ているだけでも目は疲れていき、また動くものを長時間見ている場合も目は疲れてしまうものです。
細かいものをずっと見ていると、急に遠くを見てもピントを合わせることができなくなりますが、これは毛様体筋が緊張してしまうことで起こります。

また動くものを見続けることでも、活性酸素を多く溜めてしまうことになります。
このような状態のまま寝ようと思っても、スムーズに副交感神経に切り替わることは難しいため、睡眠まで時間がかかり不眠症につながることになります。