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視力低下を防ぐ葉酸(ビタミンB群)

葉酸

目の疲労、そして眼精疲労にはいろいろな原因があり、その改善に葉酸やビタミンB群が良いと言われています。
なぜビタミンBやその仲間の葉酸が目に良いのでしょう。
その辺のメカニズムなどを考えてみたいと思います。また他のビタミンと目にかかわる効果も触れてみましょう。

ビタミンと目の関係

眼精疲労改善効果が期待されているビタミンには、ビタミンAやビタミンC、ビタミンE、ビタミンB群などがあります。
ビタミンAは不足するとドライアイになりやすいとも言われています。
目の粘膜を保護して網膜をベストに保つ効果があります。

また、ビタミンCは目の水晶体の老化を予防するという効果あると言われています。
ビタミンCはコラーゲンの体内生成促進の効果があり、それによって目を健康に、そして老化からも守ってくれるのです。
ビタミンEも強力な抗酸化作用で知られていますが、目にも抗酸化作用を発揮することができ、眼精疲労によって発生した活性酸素を除去する効果があると言われています。

そしてビタミンB群・葉酸も眼精疲労改善効果が期待されています。
葉酸はビタミンB9とも言われておりビタミンB群の一種です。
ビタミンB群にはビタミンB1、B2、ナイアシン、パントテン酸、ビタミン6、ビタミン12、葉酸などがあります。
それぞれに目によいとされる効能がありますが、特にビタミンB2、B12、B6は多くの目薬にも使われている成分で、角膜の保護や水晶体、毛様体筋の健康効果として広く知られています。

ビタミンB12と葉酸と加齢黄斑変性

医者ビタミンB12や葉酸の血中濃度が低下すると加齢黄斑変性症になりやすいということが、オーストラリアのシドニー大学医学部の研究によって発表されました。
加齢黄斑変性症という眼病は、視野や視力が低下していき、最終的には見えなくなってしまう危険のある眼病の1つです。
特に50歳以降注意が必要な眼病で、1度かかってしまうと薬を直接眼球に打つという方法で進行を遅らせるという治療などがあります。

しかし、現在の治療の中では保険外の治療の方が効果は高いと言われており、毎月5万円以上の出費となると言われています。

シドニー大学による臨床試験では55歳以上の人を対象に、ビタミンB12と葉酸の摂取量を記録するという10年間の追跡調査をしました。
その結果、確実にビタミン12と葉酸の不足傾向にある人に、加齢黄斑変性症を発症した人が増えていたことが判明したのです。
この臨床試験ではホモシステインの増加とビタミンB12と葉酸の不足が、加齢黄斑変性症と深くかかわりがあることがはっきりしたと言われています。

水晶体とビタミンB6

医者ビタミンB6というと、タンパク質代謝の補酵素とも言われており、他にもアミノ酸生成のサポート効果も期待されています。
免役力を正常にし、アレルギーの改善にも深く影響していると言われており、神経伝達物質の生成にも深く影響を与えているビタミンなのです。

ビタミンB6が欠乏するとせっかく食事からアミノ酸を摂取しても細胞組織を正常に作ることができず、皮膚炎や口内炎などが起こりやすくなると言われています。

また、ビタミンB6は葉酸とともにへモグロビンの合成をサポートしています。
そのためこれらが欠乏すると貧血も起こりやすくなり、それによって体の疲労が眼精疲労の原因にもなることも。

また、目全体はほとんどと言っていいほどコラーゲンがたくさん含まれています。
ビタミンB6や葉酸はコラーゲン生成もサポートしているため、十分摂取することで目の健康を保つことができるのです。
そのため目の老化を遅らせることもでき、眼病リスクも低下します。

このように葉酸をはじめ、ビタミンB群は目にも良い成分として注目されているのです。

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